つづきクリニック

刈谷市の 内科,外科,胃腸科,肛門科 つづきクリニック

〒448-0003 愛知県刈谷市一ツ木町4丁目7番地6
TEL 0566-63-6102
※上記QRコードを読み取っていただきますと、一般の携帯からは携帯サイトが、スマートフォンからは、スマートフォンサイトが閲覧可能です。

ジェネリック医薬品のご案内

ジェネリック医薬品は先発医薬品と治療学的に同等であるものとして製造販売が承認され、先発医薬品に比べて薬価が安くなっています。当院では今後ジェネリック医薬品を積極的に採用することにしました。ジェネリック医薬品を希望される方は受診時にご相談ください。なお、全ての医薬品にジェネリック医薬品があるとは限りませんので、予めご了承ください。

 

風しんについて

1.風しんの報告数が急増しています
昨年2,353例の報告があり、過去5年間(平成20年~平成24年)では最も多い報告数となりました。今年は3月末時点で、既に昨年の報告数を上回り、全数報告疾患となった平成20年以降、最も早いペースで報告数が増えています。昨年の報告によると、首都圏や近畿地方での報告が多く、患者の7割以上は男性で、うち20代~40代が8割を占めました。今年も、同様の傾向ですが、特に首都圏での報告が多く、他の都市でも増加傾向にあります。平成23年度の国の調査では、20~40代の男性の15%(20代 8%、30代 19%、40代 17%)が風しんへの抗体を持っていませんでした。一方、20~40代の女性の4%が風しんへの抗体を持っておらず、11%では感染予防には不十分である低い抗体価でした。抗体を持たない又は低い抗体価の妊娠中の女性が風しんにかかると、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障や緑内障などの障害(先天性風しん症候群)が起こる可能性があります。昨年の流行の影響で、平成24年10月から平成25年3月末までに、8人の先天性風しん症候群の患者が報告されました。妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、特に流行地域においては、抗体を持たない又は低い抗体価の妊婦の方は、可能な限り人混みを避け、不要不急の外出を控えるようにしてください。また、妊婦の周りにいる方(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族等)は、風しんを発症しないように予防に努めて下さい。
具体的には
<風しんの定期接種対象者は、予防接種を受けましょう。>
【風しんの定期予防接種対象者】
1歳児及び、小学校入学前1年間の幼児は、無料で受けられます。
また、妊婦を守る観点から、特に、
 (1)妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族
 (2)10代後半から40代の女性(特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方)
 (3)産褥早期の女性
のうち、抗体価が十分であると確認できた方以外の方は任意での予防接種を受けることをご検討ください。
2.接種ワクチンについて
風しんの抗体価が低い人は、麻しんの抗体価も比較的低い傾向が見られることから、風しんの予防接種を受けられる場合は、麻しん対策の観点も考慮し、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)を接種されることをお勧めしています。

 

風しん<抗体検査>費用助成について

 

<対象者>
 1、妊娠を予定又は希望する女性
 2、妊娠を予定又は希望する女性の夫(事実上婚姻関係にある者を含む)
 3、妊娠中の女性の夫(事実上婚姻関係にある考を含む)
 
※ただし、凰しん罹患歴のある人及び風しん予防接種歴のある人は除く。
※1の妊娠を予定又は希望する女性のうち、経産婦以外の人(出産経験のない人)については、県の制度の対象者であり、指定医療機関で検査が受けられます。衣浦東部保健所に事前申し込みをし、受診券の交付を受けた後に検査を受けます。(期間は平成26年4月1日から平成27年3月13日まで)
 
<検査期間及び助成期間>
 平成27年4月1目〜平成28年3月31目
 
<検査方法>
 原則HI検査。
 
<検査医療機関>
 検査可能な医療機関(市内外問わず)
 
<助成額>
 検査費用として助成対象者が負担した額とし、1人あたり5,000円を上限とする。ただし、検査時点で市民税非課税世帯または生活保護受給世帯に属する人は、1人あたり6,600円を上限とする。
 
<申請方法>
 検査後、市備え付けの申請書に「検査費用の領収書(氏名、検査年月日、検査方法、医療機関名の記載のあるもの)」と「抗体検査結果表の写し」を添付し、保健センターに提出。
(申請後約1ケ月〜1ケ月半後に指定の口座に振込み。)

風しん<予防接種>費用助成について

 <対象者>
 抗体検査の結果、抗体価が低い(HI法抗体価16倍以下)と判定された人で以下に該当する人
・妊娠を予定又は希望する女性
・妊娠を予定又は希望する女性の夫(事実上婚姻関係にある者を含む)
・妊娠中の女性の夫(事実上婚姻関係にある者を含む)
 
※ただし、妊娠中の人、風しん罹患歴のある人及び風しん予防接種歴のある人は除く。
※抗体検査結果については、妊婦健診における抗体検査結果等、平成26年3月31目以  
 前の検査結果でも可とする。
 
<接種期間及び助成期間>
 平成26年4月1日〜平成27年3月31目
 
<対象ワクチン>
 風しん単独ワクチン又は麻しん風しん混合ワクチン
 
<接種医療機関>
 接種可能な医療機関(市内外問わず)
 
<助成額>
 接種費用として助成対象者が負担した額とし、1人あたり5、000円を上限とする。ただし、接種目時点で市民税非課税世帯または生活保護受給世帯に属する人は、1人あたり10,000円を上限とする。
 
<申請方法>
 接種後、市備え付けの申請書に「接種費用の領収書(氏名、接種年月日、接種ワクチン名、医療機関名のあるもの)」と[風しん抗体検査結果表等の写し」を添付し、保健センターに提出。
  (申読後約1ケ月〜1ケ月半後に指定の口座に振込み。)

4種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ)1期予防接種のご案内

1対象者
市の発行した予防接種予診票(薄黄色)を持参した生後3か月~7歳6か月(90か月)未満の方
※百日咳に罹患したことが明確な方でも4種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ)ワクチンが使用できます。
2接種時期
 通年
3用法及び用量
・1期初回:20日~56日の間隔で0.5mlを3回皮下注射
・1期追加:初回接種(3回)後12~18か月の間にO.5mlを1回皮下注射
※1期追加接種は、1期初回接種後12~18か月の間に行うことが望ましいです。18か月以上経過しても1期追加は最大90か月未満に接種をすれば1期追加とみなします。
※1期初回を4種混合ワクチンで開始した児が、接種途中で百日せきに罹患した場合でも、4種混合ワクチンで必要回数接種します。(同一ワクチンを必要回数接種する)

接種上の注意点
・4種混合を規定どおり接種できなかった場合は以下の要領により接種を行います。
(1)1期初回1回目と2回目の間偏が56日(8週)を超えた場合、2回目の接種は任意接種となります。3回目を20~56日間隔で接種すれば、3回目の接種は定期接種で1期初回接種終了したものとみなします。
(2)1期初回2回目と3回目の間隔が56日(8週)を超えた場合は、3回目の接種は任意接種となります。その3回目より12~18か月の間(90か月未満児)に1期追加を接種すれば、1期追加は定期接種となります。ただし、(1)(2)ともに、発熱等の予防接種不適当要因(発熱等の体調不良)により、規定の接種間隔内に接種できなかった場合、その要因が解消された後に、速やかに接種した時は、定期接種とします。